Company Profile

会長あいさつ

私達は人こそがすべて
お客様から信頼されるいい会社になるために
最善を尽くします

平素より川上建設株式会社をお引き立ていただき誠にありがとうございます。私たちは地域社会に貢献する会社として、その使命と責任を果たしつつ、お客様から信頼される会社になるため、最善を尽くすことをお約束いたします。

代表取締役会長川上 恵子

社長あいさつ

人々の生活が豊かで安心なものであるよう
一つ一つまじめに努力し続けます

弊社は、1934年栃木県西方村(現在の栃木県栃木市)で創業以来、地域の発展と人々の豊かな生活環境の整備、自然環境の保全に取り組み、着実に実績を重ねてまいりました。
創業から90年たった現在も、「施工確実」「誠実本位」の社訓のもと、社員全員がまじめに仕事に臨み、一つ一つの仕事に最善を尽くし、しっかりとした結果で応えることを旨としています。この精神は、時が移り人が代わっても、常に私たちに脈々と流れ続けるものと自信を持ってお約束できます。
今後とも、川上建設は地域社会の一員として当たり前にそこにいる存在であり続け、地域に暮らす人たちが安全・安心に生活できるよう努力を続けてまいります。

代表取締役社長池澤 隆夫

会社ロゴについて

創業者の川上正之助の名前にちなんで、
外側の枠は川上の川、中は正之助の正の文字で、
川の文字を丸くしたのは和の精神を表現しています。

会社概要

商号
川上建設株式会社
鹿沼本店
〒322-0025 栃木県鹿沼市緑町1丁目1番20号
TEL 0289-74-5515 FAX 0289-74-5516 マップを見る >
建設業許可
国土交通大臣許可(特-4)第16054号
国土交通大臣許可(般-4)第16054号
創業
昭和9年1月8日
資本金
3000万円
代表者
代表取締役会長 川上 恵子
代表取締役社長 池澤 隆夫
役員
専務取締役 齋藤 博之
常務取締役 小塙 達夫
取 締 役 小島  聡
取 締 役 德原 俊匡
監 査 役 永山  宏
従業員数
144名 (令和5年4月)
ISO認証取得
ISO9001 登録番号:Q5085
ISO14001 登録番号:E2362
産業廃棄物許可
栃木県 0900017644  東京都 1300017644  埼玉県 1105017644
茨城県 0801017644  神奈川県 1402017644  千葉県 1200017644
一般廃棄物許可
東京都23区 第1314号  境町 第33号

支店・営業所

西方本社
〒322-0601 栃木県栃木市西方町金崎225-5
TEL 0282-92-2811 FAX 0282-92-7683 マップを見る >
小山支社
〒323-0812 栃木県小山市土塔241-7
TEL 0285-28-3968 FAX 0285-27-3876 マップを見る >
東京支店
〒192-0045 東京都八王子市大和田町1-33-17
TEL 042-646-0741 FAX 042-642-2391 マップを見る >
埼玉支店
〒340-0123 埼玉県幸手市木立1453-1
TEL 0480-53-9470 FAX 0480-53-9472 マップを見る >
茨城支店
〒307-0053 茨城県結城市新福寺4-8-16駅南ミヤタビル2階202号
TEL 0296-33-4607 FAX 0296-33-4607 マップを見る >

有資格者

建設工事関連

  • 1級土木施工管理技士41人
  • 2級土木施工管理技士29人
  • 1級建築施工管理技士2人
  • 2級建築施工管理技士4人
  • 1級造園施工管理技士3人
  • 2級造園施工管理技士7人
  • 1級建築士2人
  • 2級建築士2人
  • 1級舗装施工管理技術者7人
  • 2級舗装施工管理技術者4人

その他

  • 建設業経理士1級1人
  • 建設業経理士2級6人
  • 基本情報処理技術者1人

加入団体

(一社)栃木県建設業協会/(公社)日本下水道管路管理業協会/(公社)栃木県産業資源循環協会/(一社)栃木県道路施設清掃業協会/(一社)日本道路清掃技術協会/栃木県のリフレッシュ工法協会/オールライナー協会/MLR協会/ウィードコート工法協会/関東優良土木工事施工協議会

主な取引先

国土交通省関東地方整備局/栃木県/鹿沼市/栃木市/小山市/東武鉄道(株)/東京電力(株)/日本炭酸瓦斯(株)/森永製菓(株)/(株)ヨロズ/KDDI(株)/KDDIエンジニアリング(株)

会社沿革

1922年(大正11年11月)
初代社長、田島組に入社
1934年(昭和9年1月)
西方町にて川上組創業
1944年(昭和19年3月)
戦時統合にて三弘土建有限会社を設立
1947年(昭和22年6月)
個人営業川上組が復活
1951年(昭和26年12月)
川上建設株式会社を設立
1958年(昭和33年4月)
小山支店を開設
1994年(平成6年11月)
東京支店を開設
2003年(平成15年5月)
埼玉支店を開設
2007年(平成19年9月)
茨城支店を開設
2010年(平成22年4月)
本店を鹿沼市に移動、旧本店を西方本社として開設

表彰

2024年
令和6年7月
関東地方整備局長 優良工事・優秀技術者表彰「R5圏央道環境整備他工事」
令和6年7月
関東地方整備局長 優良工事表彰「R4・5真岡管内維持管理工事」
令和6年7月
関東地方整備局長 工事成績優秀企業認定
令和6年7月
関東地方整備局長 安全管理優良受注者表彰「アスファルト舗装工事」
令和6年7月
関東地方整備局長 安全管理優良受注者表彰「維持修繕工事」
令和6年7月
宇都宮国道事務所長 優良工事、優秀技術者、難工事功労表彰「R4国道50号結城BP・新4号環境整備その2工事」
令和6年7月
宇都宮国道事務所長 建設産業担い手確保・育成貢献、難工事功労表彰「R4国道4号雀宮駅前地区外路面復旧他工事」
令和6年7月
宇都宮国道事務所長 難工事功労表彰「R4・5国分寺・小山出張所管内橋梁補修維持工事」
令和6年7月
千葉国道事務所長 難工事功労表彰「R3・4・5千葉・酒々井・木更津道路清掃作業」
令和6年7月
北首都国道事務所長 新技術活用工事表彰「R4圏央道管内改良工事」
令和6年7月
栃木県知事 優良工事表彰「橋梁架替工事 小藪川その1(安全川補)」

過去の表彰一覧へ

CSR(社会活動)

  • 愛ロードとちぎ

    鹿沼市の建設業者とともに、年3回鹿沼市内の国道と県道のごみ拾いを行っています。

    愛ロードとちぎとは
    地域住民等、ボランティア団体と市町村、道路・河川管理者(栃木県)の三者が一体となって、道路・河川美化活動のパートナーとして連携・協力し、安全で快適な道路・河川環境の維持向上を図るとともに、安全で快適な県土づくりと道路や川を愛する心を育むものです。

  • 花ロード

    国土交通省宇都宮国道事務所のボランティア・サポート・プログラム協定団体
    協定場所:一般国道新4号結城市小田林地先

    ボランティア・サポート・プログラムとは、道路を慈しみ、きれいにしたいという自然な気持ちを受けとめるために考えられたもので、住民グループ等と市町村、道路管理者の3者が協定を締結し、道路の美化清掃等のボランティア活動を行う住民グループ等に対して国道事務所が清掃用具等の支給(貸与等)を行い、その活動を支援するものです。

  • 栃木県杉並木オーナー制度

    川上建設は、杉並木2本のオーナーです。

    栃木県杉並木オーナー制度とは
    杉並木保護に賛同された皆様に並木杉1本につき1千万円でオーナーになり、その代金を栃木県が日光杉並木街道保護基金で運用し、その運用益で杉並木の樹勢回復事業を実施するという制度です。

認定・認証

  • BCP

    BCP (business continuity plan:事業継続計画)とは、一般的には、大規模な災害が起きた場合に事業を中断することなく継続させるための計画のことです。
    建設会社におけるBCPとは、事業の継続はもちろんのこと、道路や橋、堤防などの社会資本を早期復旧するための計画が求められます。
    当社では、災害時における事業継続の計画を策定し、国土交通省 関東地方整備局において「災害時の基礎的な事業継続力を備えている建設会社」として認定されました。

  • 健康経営優良法人

    健康経営優良法人認定制度とは、経済産業省が推し進めているもので、優良な健康経営を実践 している企業を顕彰する制度です。
    健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
    当社は、健康経営優良法人(中小規模法人部門)において健康経営に取り組む優良な法人として認定されています。

  • とちぎ健康経営宣言

    とちぎ健康経営宣言とは、協会けんぽ 栃木支部が「健康経営」に取り組む企業へのサポート活動の一つとして行っている事業です。従業員が心身ともに健康で働き続けることが出来る企業を目指し「健康経営」を推進し、8項目の取り組みを行うとして、平成30年4月に社長により宣言されました。

路面清掃車両

  • ブラシ式 路面清掃車 ブラシ式(四輪)は トラックシャシに清掃装置を架装し、側ブラシ・主ブラシ・ベルトコンベアで構成されている。
    前部の側ブラシにより、道路縁石部の塵埃を車両中央部に掃き出します。中央部に寄せられた塵埃は、主ブラシによりコンベア下橋に掃き上げられコンベヤで移送されホッパに投入れます。比較的大きなゴミの回収に優れている。
  • 真空式 路面清掃車 真空吸込式は トラックシャシに清掃装置を架装し、主として作業用機関・ブロワ・ホッパー水タンク・ダンプ装置で構成されている。
    掻き集めたゴミを吸込み口(ブロア)から吸収して回収するため、側溝などに流れこんでしまうような粒度の細かな土砂を含めた塵埃の回収に優れている。
  • 三輪ブラシ式 路面清掃車 三輪ブラシ式は 四輪ブラシ式と同じく、側ブラシで塵埃を車体の中央部に掃き寄せ主ブラシによりベルトコンベアに跳ね上げホッパ内に収容する構造である。
    三輪式リフトのため最小回転半径が小さく、比較的小回りの作業に適している。
    フロントダンプ式でダンプトラックと組合せ作業することによって、連続作業が可能になるため土砂量が多い現場に威力を発揮する。
  • 排水管清掃車 排水管清掃車は 高圧ホースの先端に特殊ノズルを取付け、ノズルから噴射する高圧水で側溝内の汚れ、臭気及び土砂等堆積物を除去する。
    また舗装面の頑固な汚れや壁面等にも、高圧洗浄することができる。
  • 側溝清掃車 側溝清掃車は 真空ポンプの強力な吸引力により堆積した汚泥を吸込み集積・運搬することができるため、側溝や排水管、一般道路の排水施設構造物の清掃を行う。
    大型の側溝清掃車は作業場所から一度に大量の汚泥を排出運搬することが出来るので、処理場が遠方に位置する場合など作業効率に優れる。
  • 散水車 散水車は 路面清掃車が通る前に水をまき、ほこりが舞い上がらないようにする事が主な役割となります。土砂などのゴミは車道の端に堆積するため、車両の端部に向けて水撒き作業を行います。
    一般道路使用車に対する視認性向上、追突による事故を防ぐ目的として車両後部に追突緩衝装置を設置。

イメージキャラクター
『ワンワン』について

この犬の名前は「ワンワン」です。
『BEST ONE or ONLY ONE』の ONE と ONE をとりました。
それで『ワンワン』です。

犬はなんと吠えますか?・・・
スッゴイこじつけ?!(笑)。

犬は土いじりが大好きです。きれい好きでもあります。
「ここ掘れワンワン」と宝物を上手に見つけます。元気に活発です。
その耳や鼻、高い運動能力で危険を回避します。何よりも多くの人から愛されています。

元気で明るいイメージ
親愛、友情のイメージ
安全、安心のイメージ
目標を達成していくイメージ
成長していくイメージ
といったところです。

土木・建築や清掃の仕事を主力とするわが社のイメージキャラクターとして
『ワンワン』
をこれからも可愛がっていただきますようにどうぞよろしくお願い致します。

キャッチフレーズ
『BEST ONE or ONLY ONE』
について

三代目社長・川上貢一の尊敬する経営者の一人である松下幸之助さんの「一日一話」にこうあります。
『自分が伸びれば 会社も伸びる』
「一人ひとりの成長なくしては社会の発展は望めない。
社会の発展なくしては個人の幸福はありえない。
日に日に自らの向上に努め、社会のさらなる進歩発展に力を尽くしたい。」

我が社も10年先にはより成長するしくみを確立したい。
そして、20年先には成長した姿で社会を進歩発展させたい。

それには、一人ひとりがこれだけは誰にも負けないという
何かの一番(BEST ONE)を目指してほしい。

さもなければ(or

これだけは他の誰にも出来ないたった一つの何か(ONLY ONE)を目指してほしい。

こうした一人ひとりが集まって力を合わせたときに会社はどれだけ前向きに強く確かに歩めるのだろうか。
イメージしただけでワクワクします。

今から一歩ずつやることをやって、より成長を続けたい。

自分が伸びれば会社も伸びる。
会社の発展なくして個人の幸福はありえない。
会社は自己実現、自己表現の最適の場だ。
この場を活かして、さらなる自分自身の向上、会社の発展、社会の進歩発展に全力で当たりましょう!

だから、
このキャッチフレーズ
『BEST ONE or ONLY ONE』

お問い合わせはこちら

キャラクターについて